予告通り、自作していきます。
改めて構成をかいておきます
MB Gigabyte B650M D3HP AX パソコン工房より 13880円 (セール時)
CPU Ryzen 5 8500G Amazonより 23455円 (セール時)
メモリ ドスパラセレクト 16GB x 2 ドスパラより11280円
SSD キオクシア リード5000MB/s 1TB Amazonより9500円(セール時)
電源 Thermaltake Smart Pro 600W Amazonより5980円 (セール時)
OS Windows 11 Amazonより15000円くらい
グラフィックボードはなしです。とりあえずね。
なんなら、普通動作確認はグラボなし、メモリ1枚の最小構成で行います。
グラボありとして40000円プラスしたとしても12万円にしかなりません。
BTOの場合、割と15万円とかいきそうなので割と安く組めたんじゃないでしょうか。
ということで動作確認行きましょう
注意:筆者は説明書を読まずに直感でいくタイプです。間違った手順があるかもしれません
CPUを取り付ける
マザーボードにあるレバーをあげてカバーもあげます。
レバーを下げると上にあった黒いカバーが外れます。
メモリとSSDを取り付ける
SSDの取り付けはめちゃかんたんで、ヒートシンクをはずしてそこにはめて、またヒートシンクをつけるだけです。
そしてメモリの取り付けに割と苦戦しました。が、コツさえつかめば大丈夫です。
右側を完全におしこんだら、左側をおしこむといったかんじで。
※動作確認は普通、メモリ1枚で行います。
クーラーつけて、ケーブルを諸々つける
必要な接続は、
1. CPUクーラーのケーブルをマザーボードのファン用のところにつける
2.電源ユニットから24ピンのケーブルを接続する
3.電源ユニットからCPU用のケーブルを接続する
いざ、動作確認!
キーボードとDisplayPortケーブルをマザーボードに接続して起動します。
ケースがないため、電源ボタン起動、ということはできません。
※他のパーツもショートする可能性があるためあまりおすすめしません
最初はファンだけが回り、モニターには応答なしの表示でした。
7分くらい待ってもそれだったので、ドライバーをいれて電源を消し、再度電源を付けました。
すると、、
なんだかYかNを入力して進むようですが、よくわからないのでYを入力してスタートしました。
※読者の皆さんはしっかり調べてから行いましょう。
ひとまず今回はここまでです。
次回、Windowsとドライバ等々インストールして完成へと進みたいと思います。
ご覧いただきありがとうございました。
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